フェアトレードに学ぼう
2026年3月6日 12時44分3月5日(木)、フェアトレードに関する出前授業があり、5・6年生がチョコレートを作りました😋
といっても、カカオ豆をすり潰す作業からの手作りです。
すり潰すうちにカカオのいい香りが漂い、なめらかになり、チョコレートらしくなりました。
出来上がったチョコレートは、カカオの風味が濃いめ、ちょっとビターな大人の味でした。😋 
しかし、本題はこれではありません。このカカオ豆を収穫しているのはガーナの子どもたち。
労働に見合う公平な貿易を「フェアトレード」といい、フェアトレードの取組を進めることで、カカオ農家さんの労働環境が改善され、子どもたちも学校に通えるようになることを知りました。
子どもたちは、一生懸命に考えていました。以下は感想です。
★フェアトレードのチョコは高いと思ったけれど、これが正しい価格で私たちが知っているものは安すぎるということを知りました。学んだことを家族に伝えたいです。
★自分にできることは、まずは知ることと伝えることだから、家族に伝えて少しでもフェアトレードに関心をもってもらいたいです。
★子ども達が働いて作っていることがショックでした。フェアトレードや環境にやさしいマークの商品があったら、できるだけ選んで買いたいです。
今回の出前授業で、当たり前に手に取る商品に、様々な問題が潜んでいることが分かりました。物事の背景を知ることの大切さにも気付いたと思います。
いろいろな体験をきっかけに、気付きを広げ、見方や考え方を深められることでしょう。 ご紹介してくださった、橘の未来を拓く会、ゆるサポ愛媛さん、愛媛大学竹下先生、貴重な体験をありがとうございました。